フィギュアスケートにおけるジンクス

10月 5th, 2011

フィギュアスケートの衣装で青を切ると金メダルがとれるというジンクス、一時期有名になりましたよね。
東京で整体院を営んでいる知人は、フィギュアスケートが大好きだそうですが、ジンクスを気にしながら見ているそうです。そういう人もたくさんいると思います。

オリンピックの3大会連続で青系の衣装の人が金メダルというのがあり、
荒川しずかさんが金をとったのがきっかけで一躍広がったジンクスに思えます。
また、逆に緑の衣装を着ると負けると言うジンクスもあったそうです。

それを間に受けてキムヨナ選手が青い衣装を選んだのはどうかなと思いましたが、浅田真央選手はジンクスを気にせず赤っぽい(ピンク?)衣装をちゃんと曲のイメージで選んだというのを聞いていて、こちらの方が潔く、正しい選択の方法だなと思った記憶があります。

青い色は精神を落ち着かせる色でもあるので、ある意味ジンクスが正しいと言えないわけでもないのですが・・・。

他にも女性だけに限りませんが、前髪をアップにしている選手は金がとれないというジンクスもあるようです。
でもそれに関しては浅田真央選手やキムヨナ選手なんかも常にきっちりとまとめているのであくまでもジンクスなような気がします。それに、すっきりとしていた方が印象もいいはずですしね。

あと、死の舞踏を使用した選手は翌シーズン、不調が起きると言われているそうで、けがなどに見舞われそのまま現役引退してしまうと言う話も実際にあったそうです。これはガイガーカウンターの営業の人に聞いた話ですが。

他にもSP1位になると、金メダルがとれないという話もあるようですが、これは精神論なのかなと言う気もしますよね。

フィギュアスケートの衣装

3月 30th, 2011

日本には、優秀なフィギュアスケートの選手が多いですよね。
男性も女性のフィギュアスケートのレベルはとても高いです。

このフィギュアスケートで着ている衣装。
凍りの上を舞うフィギュアスケートの衣装は、とても綺麗ですよね。
美しい衣装を着た選手が、氷上の上で技を演じた時に引き立つような衣装を考えデザインされています。

トップレベルのフィギュアスケートの選手であれば、フィギュアスケートの衣装はオーダーメイドで作られています。
フィギュアスケートの曲と振付が決まった時に、どんなイメージの衣装を作るのか?打ち合わせをしてフィギュアスケートの衣装が決まるそうですよ。
衣装制作を各コーチが指示をする事も多いようですよ。

この衣装も、フィギュアスケートでは大事ですよね。
データセンターに勤めている友人は、フィギュアスケートの大ファンですが技はもちろん衣装にも興味があるようです。
専用サーバビジネスフォン販売をしている友人と、いつか自分の目でフィギュアスケートを見てみたいと話していた所だそうですよ。
毎回、フィギュアスケートのダビングをしているくらい大ファンなようですよ。

フィギュアスケートの技(ムーブメント・アクセント2)

10月 30th, 2010

単独では得点に結びつかないフィギュアスケートの技は、前回お話いたしましたイナ・バウアーのほかにもあります。
「イーグル」や「バタフライ」なども有名です。
イーグルとは、両足をまっすぐに伸ばした状態で180度に広げ、両方のつま先を外側に向けて開いた状態で滑っていく技です。
この技では、お尻部分が突き出たり、腰が折れ曲がったりするのは美しくないとされています。
また、水泳にもあるバタフライという技は、フィギュアスケートにもあるのです。
これはジャンプの一種ですが、回転するジャンプではありません。
氷を蹴り上げ、空中で手足を広げた形で水平姿勢にする技です。
右足のつま先で着氷し、そのままシットスピンに入ることも多く、これを「バタフライシット」といいます。
まだまだたくさんの細かい技がありますが、テレビでたまに観るには、そこまで覚えなくてもよいでしょう。
もしも、これまで何も知らずにフィギュアスケートを観ていた方なら、今回までに説明した技の見分け方を知っただけでも、今まで以上に楽しむことができるでしょう。
また、何度か見ていれば、自分の好きな選手がどのような技を多く使うかやどのような技が得意で上手であるのかもわかってくると思います。
そうするとフィギュアスケートを観るのが、ますます楽しくなってきますよ。
本当に次回のフィギュアスケート番組が楽しみになってきました。

フィギュアスケートの技(ステップ・スパイラル)

9月 21st, 2010

前回は、フィギュアスケートの技のスピンについて説明しました。
今回はステップと、スパイラルについて説明します。
ステップとは、エッジのさまざまな場所に体重を乗せて滑ります。まるで氷上でダンスを踊っているようです。
そして、「ステップシークエンス」とは、なんらかの図形を描きながらステップを踏み続けていくというパターンで、採点要素のひとつとなっています。
ステップとターンの多様さや、時計回りもしくは反時計回りの両方の回転をどのくらい取り入れているのか、そして上半身の動きのバラエティーや切り替えの速さなどが採点にかかわってきます。
また、スパイラルとは、腰よりも高い位置に片足を上げた姿勢で滑る技です。
スパイラルが良くできているかどうかは、上げた足がより高い位置にあるかどうか、エッジにしっかりと乗っていて、頭があまり下がらずに、胸を張った姿勢を保ち続けているかどうかなどで決まります。
やはり、大きなポイントになるのは、見た目が美しいということです。
ステップシークエンスは、フィギュアスケートにおいて、シングル、ペア、アイスダンス、これら全てに共通した要素なのですが、スパイラルシークエンスは、女子とペアのみに必須の要素となっています。
次回は、ムーブメントやアクセントについて説明しますが、もう今回のあたりまで分かれば、フィギュアスケートはこれまでの10倍くらい楽しめると思います。

フィギュアスケートの技(スピン)

8月 14th, 2010

前回までは、フィギュアスケートのジャンプについて説明しました。
これで、テレビを観ていてもジャンプの種類が見分けられるようになるのと思います。
けれども、フィギュアスケートの技は、もちろんジャンプのほかにもあります。
今回は、そのほかの技について説明します。
そのほかの技の中でも、「スピン」はよく目を引く技ですね。
スピンとは、一カ所で身体を回転させる技です。
観ていて、目が回らないのだろうか・・・と思ってしまいますよね。
このスピンにもいろいろな種類があります。
たくさんのバリエーションがありますが、基本的に3種類に分けられます。
まず、アップライト系スピンは、一カ所で直立したまま回転します。
そして、シット系スピンは、腰を低く下ろしてしゃがんだ姿勢で片足を突き出し回転します。
さらには、キャメル系スピンは上半身を前方に曲げ、片足を上げ、氷面と並行になるようにT字型を保ったまま回転します。
これらの3種類があるのですが、このように説明をすれば、「あぁ、たしかに観たことがある」と思い出しますよね。
スピンの回転方向は、ジャンプと同じように、多くの選手が反時計回りに回転しています。
スピンの難易度は、さまざまな要素が複雑に組み合わさって決まります。
基本的に重要なのは、軸がぶれていないかどうか、姿勢が美しいかどうか、回転する場所がずっと同じ場所であるかということです。

ジャンプの種類(サルコウ)

7月 29th, 2010

フィギュアスケートのジャンプについてご説明も今回で最後です。
残るは、「サルコウ」の説明です。
フィギュアスケートをテレビで観ていると、必ずサルコウという言葉を聞くと思います。
サルコウも、ジャンプのひとつで、わりと難易度は低いとされています。
というのも、ループやトウループと同じく、ジャンプする直前の身体の進行方向が、ジャンプの回転方向と同じになっているためです。
滑走してきた勢いを、そのままジャンプに生かすことができるのです。
さて、サルコウの見分け方ですが、左足の内側のエッジで滑走しながら、右足を前上方に振り上げて跳び上がるので、その瞬間に内股がハの字の形になるのです。
これも、テレビでよく観ていれば見分けることができると思います。
サルコウも、トウループの次に4回転に使われます。
かなり前のことですが、安藤美姫選手が女性で初めて4回転ジャンプを成功させましたが、そのときのジャンプもこのサルコウでした。
さて、ジャンプの難易度や見分け方についての説明は、理解していただけましたか?
はやく次のフィギュアスケート選手権が観たくなっているかもしれませんね。
すぐに全て見分けがつくようにはならないかもしれませんが、解説を良く聴いて、それぞれチェックしてみてください。
5~6回も観れば、かなり見分けることができるようになりますよ。

ジャンプの種類(ループ、トウループ)

7月 2nd, 2010

前回までに、フィギュアスケートのアクセル、ルッツ、フリップの3つのジャンプについて説明をしましたね。
今回は、ループとトウループについて説明します。
この2つは、見分けがつかないくらい似ているということではないのですが、名前が似ているので一緒に覚えるといいと思います。
ループとトウループの違いは、「トウ」がついているかどうかですね。
ループは、「トウ」を使わないジャンプです。
トウとはつま先のことで、つま先で飛び上がらないジャンプがループです。
その逆にトウループは、つま先で飛び上がるジャンプです。
そしてループは、右足の外側のエッジで滑走しながら、左足を少々前方に出し、滑ってきた勢いを使ってジャンプに踏み切ります。
ジャンプの瞬間に、椅子などに腰掛けたような格好になることで見分けられます。良く観ていれば分かると思います。
トウループのほうは、右足の外側のエッジに乗って滑走し、左足のトウをついてジャンプに踏み切ります。
このトウループは、滑ってきた軌道を利用しながら、トウをついて跳ぶため、最も跳びやすいジャンプといわれています。
フィギュアスケートで4回転ジャンプが成功したという場合、その多くがこのトウループになっています。

ジャンプの種類(ルッツ、フリップ)

6月 10th, 2010

前回説明した、アクセルジャンプのについては、お分かりいただけましたでしょうか。
今回は、アクセルの次に難しいと言われている「ルッツ」と、ルッツにとても良く似ていて見分けがつきにくい「フリップ」について説明します。
では、ルッツの説明からはじめますね。
アクセル以外のジャンプの踏み切りは、全て後ろ向きになることは、もう説明しましたね。
ルッツは後ろ向きで踏み切る際、左足の外側のエッジに乗って少し長めに後ろ向きに滑走し、左肩を入れて踏み切り、右足のつま先でジャンプします。
このルッツのポイントは、左足の外側のエッジに乗って滑走することで、これが内側のエッジに乗っていると、減点の対象になってしまいます。
さて、それではフリップというジャンプについてですが、ジャンプの直前に左足の内側のエッジに乗り、右足のつま先でジャンプする形になります。
外側のエッジか、内側のエッジかをテレビで観て区別するのは、非常に難しいです。
しかし、見分けるポイントがあります。
それは、跳ぶ前にルッツは少し長めに後ろ向きに滑走することが多いのですが、フリップはジャンプの直前まで前向きに滑走し、ジャンプに踏み切るときに後ろ向きになって跳ぶとことがほとんどだということです。
この部分を見れば、2つのジャンプを見分けることができると思います。
フィギュアスケートのジャンプは、なかなか奥深いものです!

ジャンプの種類(アクセル)

5月 14th, 2010

フィギュアスケートのジャンプの種類について説明したいと思います。
ジャンプの違いが分からないかたが多いと思いますので、この機会にぜひ覚えてみてくださいね。
ただ、文章の説明で、きちんと伝わってくれるのか少し心配ですが、だいたいのことを覚えて、あとは実際のフィギュアスケート選手権などを解説と合わせて観れば、自然に分かってくると思います。
何も知らずに観ているよりは、ずっと面白くなると思います!
さて、それでは、ジャンプの中でもよく聞く「アクセル」から説明していきます。
アクセルは、もっとも難しいジャンプです。
6種類のジャンプのなかで、このアクセルだけがジャンプの踏み切りが前向きなのです。
ですから、もう次回からアクセルだけでも見分けがついてしまうと思います。
他のジャンプの踏み切りは、すべて後ろ向きになっています。
この違いを、ぜひ見極めてください。
着氷する時には、必ず後ろ向きになっているため、前向きで踏み切ると、そこでもう半回転分が加わることになります。
つまり、「シングルアクセル」なら、1回転半周っているのです。
ということは、ダブルアクセルで2回転半、トリプルアクセルでは3回転半まわっているのです。
さぁ、どうでしょう。フィギュアスケートをはやく観たくなってきませんでしたか?

フィギュアスケートの楽しみ方

4月 11th, 2010

テレビでフィギュアスケートを観ていると、解説者がよく技の名前を言いますよね。
その技について知っている方は、少ないかもしれません。
もちろん、そのような技まで詳しく知らなくても、フィギュアスケートは充分に楽しめます。けれども、せっかく解説があるのですから、ジャンプが見分けられなかったら、なんだかもったいない気がします。
実際に、技について解説しても、素人目には見分けるのが難しいのかもしれませんが、それぞれにきちんとした名前が付けられていますので、この機会に覚えてみてはいかがでしょう!
まず、ジャンプだけでも6つの技があります。
そして、その他に、スピン、ステップ、スパイラルという技があります。
ジャンプの6つというのは、アクセル、ルッツ、ループ、トウループ、フリップ、サルコウです。
これらの見分けがつくようになると、フィギュアスケートを何倍も楽しく観ることができますよ!
そして、今のあなたのように何も知らないで観ているかたから、尊敬のまなざしで見つめられるかもしれません!
次回からは、これらのジャンプについて詳しく説明していきたいと思います。
今度、フィギュアスケートをご覧になるときには、ぜひ参考にしてくださいね。
本当に、わずかな違いのものもありますが、解説に合わせて何度もよく観ていれば、だんだん見分けられるようになってくると思います。